RRN日本語編集部ーーメディアが触れない「もう一つの米国」

戦闘配置GITMO―これは単なる基地防衛なのか?

キューバ危機の背後で動く「新しい冷戦」

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May 21, 2026
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今回のReal Raw Newsの記事は、久しぶりに“軍事的緊張”を前面に押し出している。

舞台はGITMO。

グアンタナモ海軍基地である。

記事によれば現在、

  • ファランクス近接防御システム

  • パトリオット迎撃ミサイル

  • THAAD迎撃システム

  • レーザー迎撃兵器

  • 駆逐艦増派

  • 民間人避難

といった大規模防衛態勢が進められているという。

理由は単純だ。

キューバによるドローン攻撃の可能性。

しかし本当に重要なのは、
ドローンそのものではない。

この記事が描いているのは、

「追い詰められた国家は何をするか」

という問題である。

記事では、
ベネズエラ崩壊後、
キューバが深刻な燃料不足に陥っているとされる。

停電。

食料不足。

社会不安。

そして国民の不満。

歴史的に見ても、
こうした状況は危険である。

なぜなら、
内政危機を抱えた国家は、
しばしば外部との対立を利用するからだ。

だから今回の記事は、
単なる軍事ニュースではない。

むしろ、

「キューバが本当に追い詰められているなら何が起きるのか」

という警告として読むべきだろう。

そして、
さらに重要な問題がある。

もしキューバが本当にドローン3,000機を保有しているなら、
その背後には誰がいるのか。

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